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    2012.09.10 15:15|感じたこと
    先日のニュースで報道された

    『ダウン症かどうかが、妊婦の血液検査によって99パーセントわかる』


    これも、どうなんだろうな…と思います。

    自分が障害を持つ親になった経験がないので、こういったニュースに意見する立場にあるのかどうか

    わかりませんが。

    自分がもし、また妊婦の立場になってみると

    こういう検査があるんだとしたら、かかるといわれているウン十万円の費用を払ってでも

    検査してみたい、というのが本音です。

    でも、検査してもし陽性だとしたら、そのあといったいどうするのか?



    そして社会一般で考えてみると、お金を持っているひとは検査を受けられる可能性が高まり

    持たないひとは、検査を受けられない世のなか…って、これはどうなのか?



    これは、まさに

    『複雑な気持ちになる…けれど自分もそれを構成する一部だから複雑さはいや増すばかり』

    (これについては、こちらの記事を読んでください)



    ありがたいんだか、なんなんだか、なんともいえない気持ちになる妊婦の血液検査の話です。


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    2012.09.06 10:48|感じたこと
    川上未映子さんのエッセイ集

    『世界クッキー』



    の中に

    「象の背中にのってみれば」という文章がありました。

    川上さんが2007年の夏、タイのサムイ島で4000円を払い

    「象パーク」的なところで、象使いがひとりついた象にのって

    ひと山こえるという体験をしたそうです。

    象使いと象は信頼しあっているようにも見えるけど、方向を決めるときに

    象使いが象の耳をひどく打って、血が出ていたりすることに胸をいためた未映子さん。

    (以下は本文からの抜粋です)

    『面白半分でお金を払って象にのりたいわたしのようなのがいるからこれらは成立していて
     
     そこで働く人々の生活も成り立っているのだけど、しかしそもそもそんなこと象自身にはまったく

     関係がない。ああ。例えば今日、従順なこれらの象が革命を起したたき落とされても仕方ない、

     などと思い出作りのはずが重い気分になってきて、晴れた空もグレーに映るのだった。

     日本にかえってたまにテレビをつけたり道をあるけば、この種類の複雑な気持ちになるようなことは

     そこらじゅうにあって、しかし自分もそれを構成する一部なのだから複雑はいや増すばかり。

     そして日常の大半はそんなこと、すっかり忘れてしまっているということが、わたしのなかのその複雑を

     さらに鈍いものにさせてゆく。』



     

     これってどうなんだろ?と思うことがあっても、自分もそれを構成する一部だから複雑は増すばかり…

     そうなんですよね。

     最近、2つ思うことがあったので、ひとりごとですが紹介したいと思います。

     【次回につづく】

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    2012.08.02 16:42|感じたこと
    ずいぶん日にちが経ってしまいましたが

    7月25日付の日経新聞で見つけました。

    『フィンランドのくらしとデザイン』展

    公式HPによると

    「日本初」の大規模なフィンランド展

    らしいです。

    他にも

    ◆ アクセリ・ガレン=カレラやペッカ・ハロネン、エリエル・サーリネンらの美術作品を通じて、フィンランドの自然と風土を紹介

    ◆ トーヴェ・ヤンソンの『ムーミン』原画など14点と、日本初公開の油彩画2点を展示

    ◆ アアルト、カイ・フランク、マリメッコのデザイン・プロダクトを多数展覧

    ◆ エコ、ユニヴァーサル、リサイクルなど、フィンランドの最新の取り組みを紹介

    ◆ フィンランドのライフスタイルを再現した「森の家」を美術館敷地内に設置

    ◆ トーク・ショー、手工芸ワークショップ、ミニ・コンサートなど関連イベントを多数開催

    ◆ 展覧会オリジナル・グッズや、フィンランド直輸入品をミュージアムショップで販売

    以上のような見どころがあるということで

    (すべて公式HPから抜粋させていただきました)

    ぜひいってみた~~~い

    けれど、ここ名古屋から一番近いのは

    静岡市美術館です。

    近くないですね…

    でも行ける距離。

    迷います。

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    2012.06.28 14:29|感じたこと
    P6280429_convert_20120628140538.jpg

    賃貸ですが、庭付き。

    今年の夏は、コンテナでプチトマトを育ててみることにしました。

    合計20個近く実を付け、ここ2,3日で赤らんできました。

    食べられると思うとワクワク。

    数日のうちに収穫しないと、都会の目ざとい鳥に

    持っていってしまわれそうです。


    さて野菜といえば、先日ダンナさんの実家が育てている畑のジャガイモを

    収穫するお手伝い(といっても、自宅で食べる少量ですよ)を

    させてもらいました。

    長靴をはき、麦わら帽をかぶり、うでに日焼けガードをはめ(すべて借り物ですが)

    万全の準備で畑へ出発。

    最初は、ダンナさんがクワを持ち、調子よくイモを掘りおこしていきました。

    『私もやる』とクワを握ったはいいけれど

    クワなんかふったのは、30云年の人生ではじめてに近い私。

    ふれば、いいでしょう、ふれば、という気持ちでやったせいか

    掘り起こすどころか、クワの先でイモを突き刺す始末。

    80を超えるダンナさんのおばあちゃんに

    『もっと奥へクワをいれるだよ』と

    ご指導いただきました。

    そして、生まれてはじめてみる衝撃が

    収穫時をすぎたのか、なんなのか、美味しそうな姿をしたジャガイモのなかには

    すでに腐敗したものも混ざっていました。

    腐ったイモ。どんなんだと思います

    ドロドロ。

    いや、ほとんど液体、という表現のほうがぴったりかもしれません。

    クワにささると「ニョーン」と伸びるかんじ。


    イモがあんなふうになるなんて

    かなりの衝撃でした。

    腐敗をまぬがれたイモたちは、収穫後レンジでまるごとチンして

    美味しくいただきました


    野菜は、有機、いや自然栽培のほうがいい、などと本を読んで

    色々なことを知ってるつもりだった私。

    でも実際に畑にいってみると、クワはうまくふれないし、ジャガイモの行く末は液体なんて

    知らなかった私。

    なんでもやってみなければわからないことって、いっぱいあるんだろうな。

    特に自然のなかでは。


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    2012.06.18 16:38|感じたこと
    6月17日付の日本経済新聞

    「SUNDAY NIKKEI」の「今を読み解く」という欄に

    『地域再生に新たな動き』という特集が組まれていました。

    そこで4冊の本が紹介されていましたが

    私が気になったのは、次の2冊です。



    こちらの本には

    「人と人をつなげる仕事」を「コミュニティデザイン」として

    地域の課題を地域のひとたちが自立して解決に導く具体的なプロセスが

    紹介されているそうです。

    「外部の視点を入れ、地域住民が地域を再発見してデザインすること」、

    「人と人のつながりをつくり地域が動き出すきっかけを作ること」、

    「ブームを起すのではなく地に足のついた活動をじわじわと立ち上げること」が

    地域づくりにおいて大切だ、ということが書かれているそう。

    田舎の活性化について興味のある私にとって、ふむふむというかんじです。


    そしてもう一冊が、



    こちらの本は、課題はあるものの人口の集中した都市よりも

    自然や文化を残した地方にこそチャンスがあると主張しているそうです。

    大量生産、大量消費によって成長する時代は終わり、ポスト工業社会に

    突入した今、地域の独自性、多様性は日本の豊かさを作り出すうえでの重要な

    資産になる。

    外部のノウハウや技術を取り入れながら地域資源を活用し、

    地域の人材が自ら行動する。

    それが、地域の活性化や日本全体が元気になる可能性につながる。

    ということが書かれているそうです。



    やっぱりこれからは、都会よりも田舎の時代が来るのだろうか…


    どうなんでしょうか?

    皆さんはどう思いますか?


    余談ですが、先日3歳と1歳の娘を連れて川沿いの並木道を散歩していました。

    正面から、60代と思われる夫婦が歩いてきます。

    すれ違いざま、声をかけられました。


    『おせんべい、あげるわ


    スーパーでよく見かける、赤ちゃんせんべいの大袋の封を

    「びりっ」と破いて娘たちに一人2枚ずつ、

    渡してくれました。

    これこれ↓


    近くに住んでいる甥っ子の赤ちゃんに会いにいったけれど

    留守でおせんべいが渡せなかった、うちの娘たちがカワイイので

    思わず、くれたそう。


    『都会は人とひととのつながりが希薄である』って

    よく言われますが、こんなこともあるんだな~って

    なんだか嬉しくなりました。



    このエピソードで、もしせんべいをもらったのが

    田舎で、知っているおばちゃんからだったら

    そんなに驚きもなかったかもしれません。



    何が言いたいかというと、これからは田舎(地域)再生の時代が

    来るかもしれないけれど、

    都会(といっても半都会ですが)も捨てたもんじゃないんじゃないかと

    思ったのです。


    だからなんだといわれても困りますけどね(笑)

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    yuka

    Author:yuka
    名古屋市在住のわたしですが、近い将来、豊田市の中山間地域(旧 旭地区)にUターンすることになりそうです。

    Uターンに向け、最近は北欧インテリア、雑貨に夢中な日々。

    北欧スタイルのあたたかみある我が家に住む妄想を日々ふくらませています(笑)

    ベジタリアン料理、ハンドメイドのことなど気ままに書いています。

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